休みの日に家族で潮干狩りなんて事は暖かくなると良く見る光景ですよね?小さなバケツと潮干狩り用の熊手など100均などで簡単に揃うので家族で行っても費用もかからない娯楽だと思います。楽しく潮干狩りをしていると掘った砂から小さな可愛いカニが出てきた事はありませんか?

それはコメツキガニと言って、とても小さいカニですので捕まえて持ち帰り水槽に入れる人も居ると思います。そんなコメツキガニはどの様に育てるのか?コメツキガニの飼育方法や餌について紹介したいと思います。

コメツキガニを飼育しよう!

コメツキガニ 飼育 餌

家族で潮干狩りに出かけて砂を掘ってると多くの人が目にするであろうコメツキガニ。とても小さいカニで可愛らしいので持ち帰って育てたいと言う子供も居ると思います。でも、たくさんコメツキガニを見つけたけど育てる方法が分からないと全滅してしまいますよね?

コメツキガニはどの様に飼育するのか、どんな餌を与えると良いのか?コメツキガニの飼育や餌、生態についてまとめてみました。

コメツキガニって?

スナガニ科コメツキガニ亜科コメツキガニ属に属する体長が1cmほどの小型のカニで丸っこく薄っぺらいのが特徴です。同じコメツキガニと名前が付くミナミコメツキガニが居ますが種類は別でコメツキガニはスナガニ科、ミナミコメツキガニはミナミコメツキガニ科に分類されます。

生息場所としては北海道南部から黄海沿岸、台湾など北西太平洋の熱帯・温帯域に広く分布しています。河口や内湾などの砂浜に生息し15cm前後の巣穴を掘ります。潮が引いた後に無数に数mmの穴があり穴の周りに小さな砂団子があれば、そこはコメツキガニがいる生息地と言われています。

飼育するには何が必要なのか

捕まえてきたコメツキガニを飼育する為には水槽が必要です。水槽の中は出来るだけ捕まえた環境に近づける事が大事になります。一般的な熱帯魚の様に水草やレイアウトの用品は必要がありませんがエアポンプは用意しておきましょう。

主に用意するものとしてはこれだけです。後は海水です。

コメツキガニ飼育での注意点

コメツキガニの飼育で気をつけなければならない事は底砂の敷き方です。平らに敷くのではなく斜めに敷いて低い方に海水が溜まる様にしてあげます。全部が海水で浸ってしまうと餌を食べる場所がなくなりますので注意しましょう!また明るい所に置くのが一般的ですが夏場などは直射日光によって水温が上がったりしてしまいます。風通しの良い所へおきましょう。

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コメツキガニに与える餌

環境を整えても餌を食べなければ生きていく事が出来ません。コメツキガニは砂の中に混じっている有機物や藻類を食べるデトリタス食の生き物ですので少し悩んでしまいますよね。ですが斜めに敷いた底砂は明るい場所に置いておくとコケなどが生えてきます。

コメツキガニはそれらを食べるのでコケは酷くならない限り掃除しなくても大丈夫です。定期的に波打ち際の砂を交換してあげるなどすると良いでしょう。

まとめ

コメツキガニの飼育にはちょっとしたコツが必要ですが慣れてしまえば飼育は容易に出来ると言われています。揃える物も熱帯魚とは違いそれほど多く無いので飼ってみてはどうでしょう。

 

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