サワガニは、綺麗な川で遊んでいると見かける事があります。
石の下に隠れていたり、そのまま歩いている事もあります。
レアなケースではありますが、散歩をする時は雨天時にかなり遠くまで行くようです。

綺麗な川という事で、最近は川が汚染されている箇所が増えてきましたよね。
実は以前のようにはサワガニを見かけなくなっています。
これはとても寂しいお話でもありますよね。

しかし、森林公園などの小川を見てみると、サワガニを見つける事があるかと思います。

サワガニの色の変化や生息分布は?

 

サワガニ 色 分布

では、生息の分布はどうなっているのでしょうか。

サワガニは日本で唯一の淡水カニです。

青森からトカラ列島までの広い範囲で生息しています。
ちなみに、北海道には生息していません。
21世紀の初頭にサワガニが発見されたと話題になっていた事もあるのですが、これはモクズガニの間違いであったと、現在では言われています。

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違いは大きさで、サワガニの甲幅は2~3㎝でとても小さいのに対し、モクズガニは7~8㎝で、大型と言えます。
しかも、モクズガニは水の汚い場所でも生息ができます。
その反面、幼体ですと海水ではないと成長ができません。
こちらのモクズガニは日本全国で見かける事ができます。

次に色ですが、サワガニは成長をするごとに体の色が変化すると言われています。

孵化したばかりのサワガニは、淡黄褐色です。
淡い黄色という事ですが、とても綺麗な色をしています。
カニといえば赤というイメージが強い方も多いかと思いますが、淡黄褐色のサワガニはなんだか神秘的で素敵ですよ。

それから、成長をしていくうちに色は変化します。

茶色型であったり、赤色型であったり。
これらはカニのイメージに合っていますよね。
さらには、青色型も存在しています。
なんとなくカニのイメージとは違うかもしれませんが、こちらもとても綺麗です。
様々な色のサワガニを並べていると、その色の美しさが際立ちます。

また、黄金サワガニというサワガニも存在しています。
こちらは台湾が原産の淡水ガニで、名前の通りとても美しいのが特徴です。
本当に神々しい名前をしていますよね。

まとめ

サワガニは、綺麗な川でしか見かけないという事で、最近は綺麗な川が減ってきてしまっているというのは残念ですね。
しかし、現在でも見かける事は多くあるという事なので、今後も綺麗な環境を保てたら良いな~と考えてしまいますよね。

また、色も様々な色があるという点も魅力の一つではないかと思います。
とても綺麗なのと、可愛らしいのが特徴なので見ていて飽きないカニなのでしょうね。

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